ダウンロードと導入

Yunagi は、ターミナルから 1 行で入れます。macOS・Windows・Linux に対応しています。管理者の権限は要りません(ログインしている利用者だけが使う形で入ります)。対応する OS は動作環境にあります。

1. ターミナルから入れる

macOS・Linux

curl -fsSL https://getyunagi.com/install.sh | sh

Windows(PowerShell)

irm https://getyunagi.com/install.ps1 | iex

スクリプトは、OS とアーキテクチャを判定し、配布物と SHA-256 のハッシュを取得して照合します。一致しなければ、何も置かずに止まります。置いた場所は、最後に一覧で表示されます(入る場所は利用者ガイド 1 章にもあります)。

2. スクリプトの中身を読んでから実行する

curl ... | sh は、取得したスクリプトを読まずにそのまま実行します。中身を確かめてから実行したいときは、いったん保存して読み、そのファイルを実行してください。

macOS・Linux:

curl -fsSLo install.sh https://getyunagi.com/install.sh
less install.sh
sh install.sh

Windows(PowerShell):

irm https://getyunagi.com/install.ps1 -OutFile install.ps1
notepad install.ps1
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -File .\install.ps1

スクリプトは、このサイトでも読めます(install.sh、install.ps1)。正本は公開リポジトリの install/install.sh と install/install.ps1 で、サイトには同じ内容を置いています。スクリプトの内容は署名では守られていません。気になるときは、リポジトリの内容と見比べてください。

保存して実行すると、失敗したときの終了コードも受け取れるので、自動化にも向いています(irm ... | iex は終了コードを返しません)。

3. 版を指定して入れる

環境変数 YUNAGI_VERSION に版を指定すると、その版を入れます。旧版へ戻すときに使います。

curl -fsSL https://getyunagi.com/install.sh | YUNAGI_VERSION=1.2.3 sh
$env:YUNAGI_VERSION="1.2.3"; irm https://getyunagi.com/install.ps1 | iex

指定しないときは、このサイトの latest.json にある最新版を入れます。

4. 手動でダウンロードする

最初のリリースの前です。ファイルの一覧は、最初のリリースを公開するとここに出ます。公開済みのファイルは GitHub の Releases にもあります。

手動で取得したファイルは、使う前に配布物の確かめ方で照合してください。

  • macOS:.app.tar.gz を展開し、Yunagi.app を好きな場所(たとえば ~/Applications)に置きます。
  • Linux:AppImage に実行の権限を付け(chmod +x)、実行します。起動には FUSE 2 が要ります。
  • Windows:-setup.exe を実行します。

コマンド yunagi のリンクや PATH の設定は、インストールスクリプトが行います。手動で入れた場合は、自分で設定してください。

5. Homebrew(macOS)

macOS 向けの Homebrew の tap は準備中です。公開したら、ここに手順を載せます。

6. アンインストール

yunagi uninstall で、アプリと yunagi のリンクを消せます。データは、既定では残ります。詳しくは利用者ガイド 8 章にあります。